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グルジエフ 愛称:グル 称号: 種族:コボルド 年齢:6歳 性別:男性 穢れ値:1 外見:平均よりもガタイがいい、黒毛のコボルド。 プロフィール かつて蛮族側で参戦した戦いにおいて戦場に置き去りにされた過去を持つ元蛮族奴隷。 コボルドらしからぬ大柄さ(と言っても1.4mくらいだけど)と目付きの悪さで同族と距離をとっていた時期もある。 置き去りにされた後は、人族側にいた一族を頼り、ピースウォーカー村に身を寄せている。 コボルドらしく、料理は得意。奴隷時代も食事を任されていた。 また、起きない上官を叩き起こす仕事もしていたらしい。 これまでの軌跡 ぽろ卓の店員コボの師匠となる。 最近ル=ロウドの声を聞く。奴隷という立場から自由になり、自身を守るためにグラップラーとなったグルとは、相性が良かったのだろう。多分。 性格 生真面目だが、押しに弱い。 他PCとの交友関係 3回 レヴィン 2回 ミレニス、ルシオラ、コルネリア、エルーシア、スクリーム、ヘイブル、モラ、レスリー、ミーナ 1回 リリー、ストーム、パンプキン、ノーナ、イリシア、ギルベルト、アイシャ、エリザベート、ジーク、シェイディ リトル、ノト、アマリア、アイシャ、モルガン、アシュ、レオナ、ロレンス、カイル、エクス アシッド、クッキー、レマ、リディア セッション履歴 ※敬称略 +01-11 日時 タイトル GM 経験点 報酬 名誉点 成長 ピンゾロ 特筆事項 5/12 冒険者とは? ぽろ 1130 1174 17 器用度 2 5/21 今、殴りに往きます… 一号 1140 1736 19 器用度 1 6/16 2度あることは… ぽろ 1120 775 7 生命力 1 6/27 暑中見舞い ときたみ 1250 2125 26 敏捷度 0 6/29 砂塵彷徨虫狩篇 cicada 1150 1600 13 筋力 0 7/6 魔人誕生Ⅲ ADM 1650 3192 53 器用度 1 コネ:ジェームズ=マクガイバー 7/22 おいしいご飯を入れるため(鈴編) Swind 1320 4490 25 器用度 0 7/29 魔剣迷宮Ⅱ ADM 2220 5405 84 精神点 1 8/18 酒の材料集め依頼 ぽろ 1370 4225 24 筋力 0 9/14 おかたづけしよう night owl 1200 3080 0 筋力 3 9/15 家の地下の実験場? nigth owl 1350 4080 41 器用 0 初期ステータス 種族:コボルド 生まれ:斥候 技=9, 体=4, 心=5 A=8, B=10, C=3, D=2, E=7, F=12 器=17, 敏=19, 筋=7, 生=6, 知=12, 精=17 技能=スカウト, 経験点=2500/3000 プレイヤー:蒼竜 登録タグ:
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ザドルノフ捜索5 ◆アルデア・ロス・デスピェルトス 敵兵に注意しながら先へ進もう。(捕虜が1人います。) ◆ロス・カントス / 渓谷 敵兵4人に注意しながら先へ進もう。 ◆ロス・カントス / 尾根 敵兵に注意しながら先へ進もう。(レーション、弾薬が落ちています。) ◆フェルテ・ラ・ラデラ 敵兵に注意しながら先へ進もう。 ◆火口内基地 トラックを調べてザドルノフを見つけよう。 【ミッションリザルト】 「救命ダンボールの設計図 RANK.1」を入手。
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ザドルノフ捜索3 ◆セルバ・デ・ラ・レチェ / ジャングル 敵兵3人に注意しながら先へ進もう。 ◆セルバ・デ・ラ・レチェ / 坂道 敵兵3人に注意しながら先へ進もう。 ◆カタラタ・デ・ラ・ムエルテ 捕虜が1人います。敵兵はいません。 ◆セルバ・デ・ラ・ムエルテ / 崖下 敵兵に注意しつつ物陰に隠れているザドルノフをフルトン回収しよう。 【ミッションリザルト】
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性能 アイコン 名称 TOTAL攻撃力 装備レベル マスタリ 重量 攻撃速度 攻撃力 バランス クリティカル 力 敏捷 知能 意思 その他効果 セット ドリームウォーカーロングソード 6224.1 60 9 75 9 6000 78 31 83 - - 45 - ドリームウォーカーセット 入手 ファーガスにて製作依頼 素材 アイコン 材料名 必要個数 ゴールド 68500 トールのロングソード 1 傷ついた腱 3 トールの小さな口 2 トールの爪 2 製作 金属武器製作スキル 素材 アイコン 材料名 必要個数
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- 5話 - スウォン 「すっかりお世話になっちゃいましたね」 アヤ 「いいの、気にしないで」 スウォン 「あれから、ガゼルさんに怒られちゃいました」 アヤ 「え・・・?」 スウォン 「不幸に酔うほど卑怯なことはない・・・って ここにいる人はみんなそれぞれ、いろいろと辛い目にあってるのにすごく前向きで、強く生きてますよね」 アヤ 「・・・悩んでいても、何も解決しないもの」 スウォン 「父さんのこと、ガレフのこと・・・すぐには気持ちを整理できないですけど・・・ 僕なりに考えて、前に進んでいくつもりです」 アヤ 「・・・がんばってね」 スウォン 「・・・はいっ」 スウォンくん、早く元気になってください - 6話 - スウォン 「カノンさんも、ガレフと同じなんですよね 召喚師のせいで、運命を変えられてしまったんだから」 アヤ 「スウォンくん・・・」 スウォン 「あの、アヤさん? 人が生きていくのに、召喚術は本当に必要なものなんでしょうか? 災いを運ぶこともある召喚術が、素晴らしい力なんでしょうか?」 アヤ 「・・・・・・」 スウォン 「ごめんなさい 生意気なこと言って」 アヤ「いえ、いいんですよ」 召喚術が災いを運んでくる・・・ -7話 - スウォン 「僕はずっと、街で暮らす人たちは幸せなんだろうって思ってました けど、違うんですね 外で暮らしている僕らが、自然の力と戦ってるように・・・街の人たちは、人の力と戦ってるんですね」 アヤ 「人の力・・・」 スウォン「でも、自然とは違って人と人とは話し合える 戦わなくても、方法はあるはずなんです 僕は、そう信じたい」 人と人とは話し合える・・・ - 8話 - スウォン 「モナティたちみたいなはぐれもいるんですね」 アヤ 「そうね、はぐれ召喚獣だからって、みんなが悪いことするわけじゃないから・・・」 スウォン 「ええ、わかってますよ 悪いのは召喚獣じゃなくて、それをはぐれにしてしまった召喚師だってことは 本当にかわいそうなのは彼らなんですよね」 結局、はぐれ召喚獣も被害者なのか・・・ - 9話 - スウォン 「子供たちが助かって、何よりでしたね」 アヤ「ええ、みんなが協力したから・・・」 スウォン 「ここの人たちは素敵ですよね・・・まるで、家族のようにそれぞれを大切にしてます」 アヤ 「スウォンくんもわたしたちの仲間でしょう? そんな他人事みたいなこと、言わないで 悲しくなるから・・・」 スウォン 「・・・はい」 家族みたいか・・・ なんか、照れくさいですね・・・ - 10話 - スウォン 「ラムダさんは、犠牲を出すことにいとわないっていってますけど、なんだか、それだけじゃない気がします」 アヤ 「それだけじゃない? どういうことです?」 スウォン 「あの人は・・・むしろ自分自身が犠牲になろうとしている気がするんです 僕のかんちがいなのかも知れないですけど」 ラムダさん。自分を犠牲にする気じゃ? - 11話 - アヤ 「前にスウォンくんが言ったとおりだね」 スウォン 「え?」 アヤ 「人と人とは話し合えるはずだ、って・・・」 スウォン 「そうですね。本当に良かったです だけど、それを実現させたのは貴方ですよ 貴方が思っているよりも、貴方は素晴らしい人だと僕は思います」 アヤ 「そ、そうかな? 照れくさいよね・・・」 たいしたことしたわけじゃないのに・・・ - 12話 - スウォン 「あの黒装束の召喚師たちはいつからこの街にいたんでしょうか それに、今まで何もしていなかったんでしょうか?」 アヤ 「まさか、スウォンくん 森にいたはぐれ召喚獣の事件の犯人があの人たちって?」 スウォン 「証拠もなしに疑うのは良くないとわかってるんです でも・・・。もしそうだとしたら、同じことを繰り返させたくないんです! 絶対に・・・」 黒装束たちはいつからこの街にいたのかな? - 14話 - スウォン 「この世界は、滅んでしまうんでしょうか」 アヤ 「スウォンくんはそのほうがいい?」 スウォン 「そ、そんなわけないでしょ!!」 アヤ 「だったら、大丈夫。滅びたりなんかしないから・・・ わたしたち・・・いつもこうやって苦しい時を超えてきたんだもの・・・ 今度もきっと、なんとかなると思うよ・・・」 スウォン 「アヤさん・・・」 みんな戸惑ってるんだね・・・ - 17話 - スウォン 「例え貴方の力が魔王のものだったとしても 貴方が魔王じゃない 僕はそう信じてます」 アヤ 「スウォンくん・・・」 スウォン 「証明しましょう 僕たちの手で! 貴方がここにいることが、ちゃんとした意味を持っているって」 わたし、ここにいてもいいんですよね - ED - 「貴方がいてくれたから、僕は強くなれたんです 本当にありがとう・・・。」
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/94.html
5話 スウォン 「すっかりお世話になっちゃいましたね」 ナツミ 「気にしなくてもいいよ」 スウォン 「あれから、ガゼルさんに怒られちゃいました」 ナツミ 「は!?」 スウォン 「不幸に酔うほど卑怯なことはない・・・って ここにいる人はみんなそれぞれ、いろいろと辛い目にあってるのにすごく前向きで、強く生きてますよね」 ナツミ 「・・・悩んでいても、何も解決しないもんね」 スウォン 「父さんのこと、ガレフのこと・・・すぐには気持ちを整理できないですけど・・・ 僕なりに考えて、前に進んでいくつもりです」 ナツミ 「・・・がんばって!」 スウォン 「・・・はいっ」 スウォン、早く元気になれるといいなぁ 6話 スウォン 「カノンさんも、ガレフと同じなんですよね 召喚師のせいで、運命を変えられてしまったんだから」 ナツミ 「スウォン・・・」 スウォン 「あの、ナツミさん? 人が生きていくのに、召喚術は本当に必要なものなんでしょうか? 災いを運ぶこともある召喚術が、素晴らしい力なんでしょうか?」 ナツミ 「・・・・・・」 スウォン 「ごめんなさい 生意気なこと言って」 ナツミ 「ううん、いいよ・・・」 召喚術が災いを運んでくる、か・・・ 7話 スウォン 「僕はずっと、街で暮らす人たちは幸せなんだろうって思ってました けど、違うんですね。外で暮らしている僕らが、自然の力と戦ってるように・・・街の人たちは、人の力と戦ってるんですね」 ナツミ 「人の力・・・」 スウォン 「でも、自然とは違って人と人とは話し合える 戦わなくても、方法はあるはずなんです 僕は、そう信じたい」 人と人とは話し合えるか・・・ 8話 スウォン 「モナティたちみたいなはぐれもいるんですね」 ナツミ 「うん、はぐれ召喚獣だからって、みんなが悪いことするわけじゃないって!」 スウォン 「ええ、わかってますよ 悪いのは召喚獣じゃなくて、それをはぐれにしてしまった召喚師だってことは 本当にかわいそうなのは彼らなんですよね」 結局、はぐれ召喚獣も被害者・・・か 9話 スウォン 「子供たちが助かって、何よりでしたね」 ナツミ 「うん、みんなの協力が勝利の鍵だね!」 スウォン 「ここの人たちは素敵ですよね・・・まるで、家族のようにそれぞれを大切にしてます」 ナツミ 「ちょっとぉ、スウォンだって、あたしたちの仲間じゃん! そんな他人事みたいなこと、言ってたらダメだってば!」 スウォン 「・・・はい」 家族みたいか・・・ ちょっと照れるかも 10話 スウォン 「ラムダさんは、犠牲を出すことにいとわないっていってますけど、なんだか、それだけじゃない気がします」 ナツミ 「それだけじゃない?」 スウォン 「あの人は・・・ むしろ自分自身が犠牲になろうとしている気がするんです 僕のかんちがいなのかも知れないですけど」 ラムダは、自分を犠牲にする気なのかな? 11話 ナツミ 「前にスウォンが言ったとおりだったね」 スウォン 「え?」 ナツミ 「人と人とは話し合えるはずだ、ってこと」 スウォン 「そうですね 本当に良かったです だけど、それを実現させたのは貴方ですよ 貴方が思っているよりも、貴方は素晴らしい人だと僕は思います」 ナツミ 「や、やだもう! なんか・・・照れるよ」 たいしたことしたわけじゃないのになぁ 12話 スウォン 「あの黒装束の召喚師たちはいつからこの街にいたんでしょうか それに、今まで何もしていなかったんでしょうか?」 ナツミ 「まさか、スウォン 森にいたはぐれ召還獣のことを・・・?」 スウォン 「証拠もなしに疑うのは良くないとわかってるんです でも・・・ もしそうだとしたら、同じことを繰り返させたくないんです! 絶対に・・・」 黒装束たちはいつからこの街にいたのかな? 14話 スウォン 「この世界は、滅んでしまうんでしょうか」 ナツミ 「スウォンはそのほうがいいの?」 スウォン 「そ、そんなわけないでしょ!!」 ナツミ 「だったら、大丈夫! 滅びたりなんかしない あたしたち、今までもこうやって、切り抜けて来たんじゃない! 今度もきっと、なんとかなるよ」 スウォン 「ナツミさん・・・」 みんな戸惑ってるんだね・・・ 17話 スウォン 「例え貴方の力が魔王のものだったとしても 貴方が魔王じゃない 僕はそう信じてます」 ナツミ 「スウォン・・・」 スウォン 「証明しましょう 僕たちの手で! 貴方がここにいることが、ちゃんとした意味を持っているって」 やっぱり、あたしの居場所はここだよね ED 「貴方がいてくれたから、僕は強くなれたんです 本当にありがとう・・・」 .
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イーグルディセント
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1606.html
賞金稼ぎ( Bounty hunter ) 寡黙でクールっぽく見える30歳の男性 賞金稼ぎランキング最上位クラスのガンマン しかし実際は事なかれ主義者の小心者で銃の腕もかなり悪いが、 いつも何らかのラッキーが起こって賞金首を倒してしまうだけ そんな偶然な戦歴と生傷が多い無駄に迫力ある顔のせいで恐れられたり 悪党に決闘を申し込まれたり騒ぎに巻き込まれたりする 本人は静かに暮らしたり平穏に趣味の一人旅をしたい ∥幻想西部劇
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ベーア 愛称:ベーア 称号: 種族:コボルド 年齢:4 性別:男 穢れ値:1 外見:柴犬 /瞳の色:黒 / 髪の色:赤(茶) /短毛・立ち耳・巻き尾 身長:1メートルと少し 体重:? プロフィール 蛮族領で生まれ蛮族の奴隷として働いていた ある時、ライフォス神の声を聞きライフォスの信仰に目覚める 同族にライフォスの素晴らしさを教えたが、理解されず命まで狙われることに この素晴らしきライフォスの教えを広めるために蛮族のもとを逃げ出す 将来は信仰を同族に広め、ライフォスの神殿を建設しよとしている 資金と信仰を広めるため冒険者になるために鈴の鱗の扉を叩く。 いつかはライフォス神殿を作ろうとしている 今は、資材を買い、自分で神殿を建築中。 ベーア「犬小屋じゃありません、神殿です!!」(涙) 遺跡を探索中パーティーは全滅、そのときベーアは死亡。しかし、ハイレブナント化しパーティーを助ける ゼファードの手により介錯され、ピースウォーカーにて埋葬される 「コレもライフォスさまのお導きです」ピコピコ これまでの軌跡 【セッション履歴】 セッション08回 08_2011/05/06 5/6[働く機械 EP3] GM:一号さん 報酬:0Exp/0ガメル/0/死亡 07_2011/05/04 5/4 【夜突発】深遠を覗くなら・・・ GM:amonoさん 報酬:1160+50=1210Exp/6465ガメル/27/俊敏 06_2011/05/02 5/2【夜卓】水も滴る世界(仮) GM:水城さん 報酬:1240+100=1340Exp/817ガメル/19/生命力 05_2011/04/22 【夜卓】 地下水道の調査 Lv4~5(Exp7,500~11,500) GM:クッキーさん 報酬:1150Exp/3107ガメル/10/器用度 04_2011/04/08 [突発バスター]森の迷いびと[アドリ(ry] GM:uhiroさん 報酬:1270+100=1370Exp/2405ガメル/19/知力 03_2011/04/07 【4/6夜卓】彼女が授けたこと(6000-10000/誤差3桁) GM:teajuさん 報酬:1120Exp/3000ガメル/10/生命力 ベーアのみ追加報酬:ロープ3m 02_2011/4/02 【4/2夜 初期バスター卓】『縄張り争い』3000~6000 ★1 GM:エシュコルさん 報酬:1400*150=1550Exp/2572ガメル/28/知力 魔香草×3 01_2011/03/30 夜卓 瘴気の中で息づくもの 3000-6999【鈴の鱗】【特殊条件:削除】 GM:れいぶんさん 報酬:1120Exp/650ガメル/12/精神力 性格 他PCとの交友関係 プレイヤー: 登録タグ:
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自己紹介 好きな食べ物は、 焼き肉 好きな教科は、体育、数学は好きな方です。 嫌いな食べ物は、オクラ